平凡ランナーが走り続けたら

感想を書きます。自転車、マラソン

報告

父の影響で陸上競技を始めた。

 

初めてのレースは100m、小学4年生。

 

 18秒

 

遅くはないけど決して速くもない。

 

陸上クラブに入ってるくせに

かけっこが遅いのが嫌だった。

リレーは補欠メンバー。

 

 

だから僕は長距離を始めた。

 

人は少なかったので、何度か入賞もした。

 

それでもスピードランナーにはなれなかったから

中学では1500mではなく3000mを専門にした。

 

ゆっくりを長く、

でも速く走りたい。

 

高校陸上の長距離の花形といえば5000m

でも3000mSCを選んだ。

 

 

ひとが少ないほうへ、少ないほうへ

 

 

 

 

大学生になって一度陸上競技を離れたが

また走りたくなってマラソンを始めた。

 

たのしいけど何か物足りない。

 

 

 

ドMでドSな僕は

刺激を求めて

 

トレイルランを始めます。

 

(平尾台トレイルにエントリーしましたという報告)

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